健康住宅のおすすめ『抗酸化工法』

新築やリフォームをしたら、頭痛や喉の痛み、目がチカチカしたり、呼吸がしづらくゼイゼイするなどの経験をされた方はいませんか？

この原因物質は合板、フローリング、塩化ビニールクロス、接着剤、カーペット、畳、家具、カーテンなどに含まれ、13種類以上あります。これらから発せられる有害物質は、中枢神経障害、麻酔作用、環境ホルモン作用など健康に悪影響を及ぼします。また、発癌性のある物質まで含まれているといわれています。

「シックハウス症候群とは」

住宅の新築や改装工事後、住宅建材から室内に発生する揮発性化学物質やダニアレルゲンが原因で体調不良・健康障害を引き起こすことです。

また、シックハウス症候群を呼び起こす家を総じて「シックハウス」と呼ばれています。

「抗酸化工法によるいきいき健康回復住宅」

抗酸化とは、酸化による腐敗を防ぐという意味です。抗酸化工法とは「抗酸化溶液を使って腐敗の進行を食い止める」工法のことを指します。

抗酸化工法により作り上げられた空間は、目に見えない善玉菌・悪玉菌のバランスを整えることにより、『水』『空気』を、『薬』に変えて、健康回復のお手伝いをします。

天井・壁・床⇒科学物質を分解・除去し続ける。

• 調湿、悪臭分解→結露・カビ防止・生活悪臭。
• 省エネ→夏は涼しく、冬は暖かい。
• 帯電・ハウスダスト抑制→壁・天井が汚れにくくなります。

室内の揮発性有機化合物の濃度を測定すると、厚生労働省の指針値（室内空気汚染に係るガイドライン）を大幅に下回っています。